原子力機構の取組みを皆様にご理解いただくために発信している情報誌です。
原子力機構では、研究開発を通して創出した技術を地域企業の皆様に使って頂けるよう活動を進めています。この取組みの一環として、企業の皆様と相互の理解を深めることによって技術向上や製品開発、新産業発掘につなげて行く技術交流会等を実施しています。
また、地域企業の皆様との技術交流を更に積極的に進めるため、福井県内の企業団体、協会などを中心に、原子力機構の技術・特許により製品化された事例説明会、オープンセミナーや展示会等を実施して来ました。
その中で、企業の皆様から「へしこの熟成のどこに特許が使われているの」、｢越前焼きにもんじゅの解析技術が必要なの｣という技術的なご意見を頂き、説明会等でご紹介出来ない詳細な技術情報をトピックスにして企業の皆様に「技術交流情報誌」として発信しています。
- R6年3月29日発信：No.52 （令和5年度技術課題解決促進事業）
- R5年3月24日発信：No.51 （令和4年度技術課題解決促進事業）
- R5年2月20日発信：No.50 （クモ型ロボットの開発（続報））
- R4年3月10日発信：No.49 （クモ型ロボットの開発）
- R3年12月20日発信：No.48 （開発された技術や特許の紹介）
- R3年12月10日発信：No.47 （開発された技術や特許の紹介）
- R2年 3月27日発信：No.46 （鑑賞コケ育成のための連携）
- R1年10月3日発信：No.45 （全面マスク用の遮光パーツ）
- H31年 3月29日発信：No.44 （開発された技術や特許の紹介）
- H31年 1月31日発信：No.43 （開発された技術や特許の更新）
- H30年 9月25日発信：No.42 （技術課題解決促進事業 企業提案型の新設）
- H30年 3月30日発信：No.41 （ふくいスマートデコミッショニング技術実証拠点の完成）
- H29年12月18日発信：No.40 （樹脂含浸木材技術による製品開発）
- H29年 8月24日発信：No.39 （ふくいスマートデコミッショニング技術実証拠点の整備）
- H29年 3月26日発信：No.38 （プラント技術産学共同開発センター運用開始）
- H29年 1月10日発信：No.37 （開発された技術や特許の紹介）
- H28年10月28日発信：No.36 （教育教材の商品化）
- H28年 3月25日発信：No.35 （発展型技術相談の開始）
- H27年12月21日発信：No.34 （開発された技術や特許の紹介）
- H27年 7月29日発信：No.33 （被膜除去装置「テクノヒート」の実用化）
- H27年 3月24日発信：No.32 （レーザー遮光カーテンの開発、放射線を理解するための教材）
- H26年12月22日発信：No.31 （『ふりこけサッサ』の開発）
- H26年 7月23日発信：No.30 （水中観測用放射線監視システムの開発）
- H26年 3月25日発信：No.29 （レーザー光の産業利用提案）
- H25年12月11日発信：No.28 （高機能消臭和紙の開発）
- H25年 7月19日発信：No.27 （吹付和紙の技術指導会、ポリ乳酸製洋食器具の開発）
- H25年 3月11日発信：No.26 （青色光を軽減する着色レンズ、味覚塩入り食品の開発）
- H24年11月30日発信：No.25 （放射線汚染の遠隔監視システムの開発、吹付和紙技術）
- H24年 7月30日発信：No.24 （味覚塩技術交流会）
- H24年 3月28日発信：No.23 （エキス塩の商品化）
- H23年11月15日発信：No.22 （チタン粉末を基材にした新刃物）
- H23年 7月 1日発信：No.21 （珠洲焼の復元試験、長いも・ごぼうの商品開発）
- H23年 3月 9日発信：No.20 （備前中世古窯の復元試験）
- H22年12月14日発信：No.19 （栃の実のあく抜き、甘梅の醗酵抑制）
- H22年 9月 6日発信：No.18 （技術課題解決促進事業開始）
- H22年 3月 3日発信：No.17 （越前焼陶芸の技術交流会）
- H21年12月 9日発信：No.16 （和紙の立体形状物開発、廃バイオマス資源の再利用）
- H21年 9月30日発信：No.15 （チタン系材料による新刃物開発、生分解性樹脂によるデモレンズ開発）
- H21年 3月31日発信：No.14 （ITER計画推進会議視察会）
- H20年12月20日発信：No.13 （越前打ち刃物とレーザー技術）
- H20年 9月30日発信：No.12 （梅や梅酢から特産品を）
- H20年 3月31日発信：No.11 （越前焼きの計測と解析の総括）
- H19年11月30日発信：No.10 （ウメの果肉障害対策（続報））
- H19年 8月 1日発信：No. 9 （ウメの果肉障害対策）
- H19年 3月26日発信：No. 8 （技術相談システムの運用開始、“マナ”に係るシカの食害対策）
- H18年11月10日発信：No. 7 （“マナ”の食と飾を考える懇話会）
- H18年 8月 1日発信：No. 6 （アグリビジネス創生に向けて）
- H18年 4月14日発信：No. 5 （越前焼きの温度計測と解析結果）
- H18年 2月 1日発信：No. 4 （路面性状センサーのフィールド試験）
- H17年12月 5日発信：No. 3 （ゴムクローラの廃棄物処理、越前焼きの熱流動解析）
- H17年10月28日発信：No. 2 （ハイドロゲルによる堆肥化）
- H17年 9月13日発信：No. 1 （越前焼きのレーザー計測）